今年も早いもので、まもなく一年の半分が過ぎようとしております。
事務所までの道すがら、既に紫陽花が見ごろを迎えており、東京でも6月7日に梅雨入りが発表されました。
紫陽花といえば、大地の酸性度の違いによって花の色が変わると言われているようですが、それぞれの場所で鮮やかに咲く紫陽花のように、当事務所の弁護士もそれぞれが、その得意分野においてそれぞれのカラーを出して日々、業務に真摯に取り組んでおります。
さて、当事務所では、先月、顧問契約を頂いている皆様を対象として、「取適法の実務対応」と題したセミナーを開催し、中小受託取引適正化法(取適法)の概要とともに、法改正に伴う実務上のポイントをご説明させていただきました。
既にご承知の方も多いかと存じますが、本年1月1日付にて旧下請法が取適法へと、その名称が変更され、法律の内容も改正されておりますが、今回の法改正は企業の事業活動に与える影響も大きく、今回のセミナーには多くの方々にご参加をいただき、大変御好評を頂きました。
2024年度、2025年度と公正取引委員会による勧告件数が過去最多となっていることも踏まえ、取適法の内容を正確に認識し、適切に対応することが、企業の事業活動には不可欠となります。当事務所では、取適法に関するご相談にも対応可能な体制を整えておりますので、同法に関するご相談等がございましたら何なりとご連絡いただければと存じます。
天気予報によれば、本年も、例年以上に猛暑、酷暑となることが予想されており、暑さはこれからが本番となります。体調を崩されませんように、くれぐれもご自愛ください。
引き続き、当事務所へのご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
令和8年6月8日
笹浪総合法律事務所
弁 護 士 笹 浪 恒 弘
弁 護 士 横 田 高 人
弁 護 士 藤 川 和 之
当事務所では、新規登録弁護士および既登録弁護士の採用を検討しております。
詳細が決まり次第、あらためてご案内申し上げます。
宜しくお願い致します。
当事務所に対するご質問、ご要望、ご意見などがございましたら
ご遠慮なく事務局までお寄せ下さい。